2015年 10月 23日
スペルテスト |
JSEのシニアクラス(年長&年中)は4月から週に1度のスペルテストを受けてます。この取り組みは丸暗記を避けてフォニックスで覚える事を大切にするために1週間かけて先生が音を教えます。子供たちはお互いに休み時間を使ってチェックするなど積極的に取り組んでいます。自分だけが合格する事を考えるのではなく、全員でがんばろう!と言われているので、わからないところは先にわかるようになった子供が教えます。
教えた子は、教えることで確かなものとなります。一生懸命努力する姿は褒められます。努力の結果、合格点数に届かなかったとしても、次のステップとなる場合はちゃんと認めて貰えます。結果ではなく、その取組を重視されるので、子供たちは真摯に向き合っています。真摯に向き合うことは簡単ではありません。たった5問のスペルテストでも一つの挑戦。その挑戦に向かうのは自分ということを知ってほしいです。勉強できる環境さえ整えてあげて後は子供自身の課題として見守ってもらえたらそれがベストです!0点取っても100点取ってもそれは子供の問題でママの問題ではないので!でも、子供が教えてほしいと伝えてきたら助けてあげてくださいね!それからスペルテストの練習をしやすい時間づくりをしてもらえたらパーフェクトです。たとえば食事後15分間はテレビをつけずに、みんなで机に向かってみるとか(ママは読書でも)机に向かう時間が確保されれば、自然と自分の課題が見えてきますよね♪
教えた子は、教えることで確かなものとなります。一生懸命努力する姿は褒められます。努力の結果、合格点数に届かなかったとしても、次のステップとなる場合はちゃんと認めて貰えます。結果ではなく、その取組を重視されるので、子供たちは真摯に向き合っています。真摯に向き合うことは簡単ではありません。たった5問のスペルテストでも一つの挑戦。その挑戦に向かうのは自分ということを知ってほしいです。勉強できる環境さえ整えてあげて後は子供自身の課題として見守ってもらえたらそれがベストです!0点取っても100点取ってもそれは子供の問題でママの問題ではないので!でも、子供が教えてほしいと伝えてきたら助けてあげてくださいね!それからスペルテストの練習をしやすい時間づくりをしてもらえたらパーフェクトです。たとえば食事後15分間はテレビをつけずに、みんなで机に向かってみるとか(ママは読書でも)机に向かう時間が確保されれば、自然と自分の課題が見えてきますよね♪
by Jsekids55
| 2015-10-23 10:55